村上春樹の『騎士団長殺し』が香港や台湾でベストセラーに

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中国の書店大手・誠品書店は、村上春樹の長編小説『騎士団長殺し』が2018年のベストセラーランキングでトップ10に入ったと発表しました。

ソース
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201812050007.aspx

誠品書店は台湾・香港・中国蘇州の3地域で店舗を展開していますが、『騎士団長殺し』はいずれの地域でもランキング入りしたとのことです。

具体的には、台湾では10位、香港では1位、蘇州では6位だったそうです。

香港で1位というのがすごいですね。

村上春樹は中国文化圏でも人気があると言われていますが、それを裏づける結果となりました。

台湾の淡江大学には「村上春樹研究センター」が設立されており、研究の専門機関まで登場しています。

http://www.harukistudy.tku.edu.tw/main.php
(言語の切り替えで「にほんご」とひらがなで書いてあるのがちょっとかわいい)

この先も村上作品は、ますますアジア圏に浸透していくことになるのでしょう。

ちなみに『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は発売初週に、全米ランキングで1位を取ったそうですが、これらの現象は、海外でもすぐにベストセラーになるほど、村上ファンが増えていることが示されています。

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